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イタリア旅行記 健康・医療・美容・生活

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エステ荘 ヴィッラ・デステへの行き方  ローマ市内観光 [イタリア2015]
エステ荘 ヴィッラ・デステエステ荘 ヴィッラ・デステ

ハドリアヌスの別荘(ヴッラ・アドリアーナ)に行くときも来たんだけど、この地下鉄B線終点一つ手前のポンテ・マンモーロ駅(Ponte Mammolo)というのは、とことんわかりにくい構造です。

ローマ郊外へ行くバスのターミナルのひとつなんですけどね。地下鉄の改札を抜けると1階で、改札の正面のATACは地下鉄のチケットを売ってるので、その向かいのタバッキでティボリまでのCOTRAL社のバスの往復切符を購入します。
で、1階の外はバスの降り場なので、2階に上がるとバス乗り場があります。ディスプレイを見て「TIVORI」と書いてある乗り場に行きます。このときは2番乗り場でした。青色のバスです。
で、バスに乗るのですが、生活路線です。観光客はおじゃま虫です。おまけに道路は渋滞してるか工事中で、ほこりっぽいし騒々しいし、散々です。しかし1時間くらい耐えれば、ティボリの丘を登る坂道にさしかかるので、見当をつけて終点一つ手前でバスを降ります。
バスを降りたところにはずらっと土産物屋が並んでいます。道を渡って来た方向と反対側にやや下ると、ゴシックの教会の塔が見えます。この教会の隣が、エステ荘の入口です。

エステ荘 ヴィッラ・デステエステ荘 ヴィッラ・デステ

でこのエステ荘は、もともと修道院だった建物は古いだけでたいしたことはありませんが、外に広がる噴水の庭園で有名です。建設を始めたエステさんはさっさと死んでしまい、その後200年ほどいろんな人が引き継いで工事を続け、4ヘクタールほどの敷地に500もの大小様々の噴水がある大庭園を作り上げました。
・・・というストーリーは知っているのですが、まあ来てみてびっくりですね。

エステ荘 ヴィッラ・デステ


大きな噴水や小さな噴水をアクセントをつけてうまく配置し、眺めの中でその噴水が生きるように、最高に工夫して作られていることが分かります。まったく見事なものです。
階段の手すりにすら水が流れるように工夫されていて、よっぽどこの噴水庭園に情熱をかけていたんだろうなあと思わずにはいられません。
一度は見るべき値打ちのあるものだと言えますね。しかし、来にくいんだよなあ。

エステ荘 ヴィッラ・デステエステ荘 ヴィッラ・デステエステ荘 ヴィッラ・デステ

建物のほうでは、フランコ・ゼッフレッリのオペラのプロダクションのデザイン画や衣装の展示をやっていて、こちらもおもしろかったです。私が見た舞台もあったし、噂に聞いていた舞台のデザインも興味深く拝見しました。

エステ荘 ヴィッラ・デステエステ荘 ヴィッラ・デステ

帰りはちょっと歩いてティボリ市内へ。町に向かうバス停を教えてもらって、そこから帰りました。A24→ROMAと表示されているのですが、これは大理石の採石場の手前からA24の高速道路に乗ってポンテ・マンモーロ駅に行くというもので、行きに比べればずいぶん快適でした。前回もこのパターンだったなあ。

エステ荘 ヴィッラ・デステエステ荘 ヴィッラ・デステ

カピトリーノ美術館
カピトリーノ美術館
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